カテゴリ:不動産の売却動画 / 投稿日付:2026/04/06 11:45
「無料査定」の価格はどうやって決まる?
不動産査定の3つの手法をわかりやすく解説
不動産会社のチラシやウェブサイトでよく見かける「無料査定」。でも、査定金額がどのように算出されているのか、気になったことはありませんか?実は不動産の価格は、物件の種類や使い方によって、異なる手法を使って計算されています。今回は、査定でよく使われる3つの手法と、それぞれがどんな場面で使われるのかをわかりやすくご紹介します。
査定価格を導く3つの手法
「もし今この建物を新しく建てたら、いくらかかるか」を基準に考える方法です。建築にかかるコストを算出し、そこから築年数による経年劣化の分を差し引いて価格を求めます。主に建物部分の評価に使われます。
近隣や同じエリアで実際に売買された似た物件の事例を集め、それらと比較しながら価格を導く方法です。「周辺の似た物件がいくらで売れているか」を参考にするため、現実の市場価格に近い査定が可能です。マンションや土地の査定でよく用いられます。
賃貸として貸し出した場合に「将来どれだけの家賃収入が得られるか」を基準に価格を算出する方法です。投資用・収益用の不動産を評価する際に用いられます。同じマンションの一室でも、自分で住んでいる場合と人に貸している場合では、評価の手法が変わります。
物件の種類・使い方別|どの手法が使われる?
ケース1|都市部の分譲マンション(自分で居住している)
居住用として自分が住んでいる分譲マンションの場合は、「取引事例比較法」が使われます。同じマンション内や周辺の類似物件が実際にいくらで売られたかを参考にすることで、現在の市場に即した価格を算出します。
ケース2|田舎の実家・地方の一戸建て
一戸建ての場合は、「建物」と「土地」に分けてそれぞれ評価し、最後に合算する形で査定金額を算出します。建物部分には「原価法」、土地部分には「取引事例比較法」が使われます。
土地:近隣の土地取引事例をもとに市場価格を算出
↓
建物 + 土地 = 査定金額
ケース3|人に貸しているマンション・収益物件
たとえ居住用マンションであっても、現在賃貸に出して家賃収入を得ている場合は「収益不動産」として扱われます。このケースでは「収益還元法」が使われ、その物件が生み出す収益力をもとに価格が算出されます。
まとめ
不動産の査定価格は、「原価法」「取引事例比較法」「収益還元法」という3つの手法を組み合わせて算出されています。物件の種類(マンション・一戸建て)や、現在の使い方(自己居住・賃貸中)によって、適用される手法が異なる点がポイントです。
「うちの物件はどの手法で評価されるの?」「実際にいくらになるか知りたい」という方は、ぜひ一度プロの査定を受けてみてください。まずはお気軽にご相談ください。
無料査定のご相談はこちら成田の不動産売却・購入ならセンチュリー21いがらしハウジング成田参道店へ
〒286-0033 千葉県成田市花崎町531-3
TEL:0476-20-2111
成田市エリア、地域密着の住宅情報!相続・空家・住み替えお任せください



